2000万円から始める
フットサル場ビジネス
スポーツビジネスで
しっかり収益が出る
新規事業がなかなかない。
店舗運営経験がないから
運営面が心配。
開業後しっかりと収益が
出るのかが不安
候補地探しから
運営ノウハウまで
一貫サポート
スクール紹介
大会斡旋など
幅広いコンテンツ提案!
他事業では
得られない
高収益性!
完全自社運営での経験値から
ゼットフットサルスポルトには
フットサル場開業支援ができる
ノウハウとリソースがあります!
これらを実現できるのには理由があります!
収益構造の柱として、4つのコンテンツを
それぞれ深堀って仕掛けができます。
多彩な企画力×習慣化で他施設に勝る組織作りを行っており、運営に関わるスタッフを「考えて動ける」メンバーに育て上げます。
他ブランドからフットサル場を譲りうけ、売上を改善
A店…譲渡直前6か月平均売上 約380万円
ゼットブランドへ変更後
B店…譲渡直前6か月平均売上 約45万円
ゼットブランドへ変更後
C店…譲渡直前6か月平均売上 約230万円
ゼットブランドへ変更後
何から手を付けていいのかわからず、面談をお願いしたところ、面数ごとの費用感から具体的な運営について細かく質問に答えてくれたので、まずは何をするべきか明確になりました。
持ち込んだ物件を何件か精査してもらいましたが、出店が厳しいものははっきりと伝えてくれました。
長く運営できることに重点を置いているとのことで、今後開業するとなったらセットフットサルスポルトでお願いできればと思っています。
株式会社ZEPEのスポーツ事業として2014年4月にオリジナルブランド「Z FUTSAL SPORT」をOPENしました。
フットサル場運営のコンセプトとして
「フットサル、サッカー、スポーツをもっと身近に」を合言葉に事業を展開しております。
そのためには一過性の事業ではなく、数十年に渡りそのエリアに根付ける施設としてのフットサル場を
いかに多く増やせるかがカギとなるため、社会貢献や地域貢献のみならず、
ビジネスとしての収益性にもこだわったブランド展開が重要になってまいります。
人工芝フットサルコート (コート1面:約250坪)
総面積1,200坪 フットサルコート3面
コート
コートサイズ…縦32~40m× 横16~20m
防球ネット…昇降型天井ネット付防球ネットを設置(高さ6m)
ナイター照明
駐車場
商業施設内の駐車場を活用。
フットサルコート利用時間に応じて駐車券サービス機にて対応。
クラブハウス
ショッピングモール内に別途設置。
20~30坪程度 受付、ロビー、更衣室、シャワー、トイレ完備
特 徴
屋上駐車場スペースを活用する形でフットサル場を新設。
ショッピングモール内のため、サッカースクールの運営とも
相性が良く、施設認知も比較的早く狙えるタイプ。
建設費用は屋上建設になる為、サイズに対して若干高めとなります。
人工芝フットサルコート(コート1面:約300坪)
総面積:1,000~1,200坪 フットサルコート3面
コート
コートサイズ…縦32~40m × 横16~20m
防球ネット…高さ約8m
※道路及び民家と隣接している場合は、高さ10m程度必要。
ナイター照明
※民家と隣接する場合や、農地と隣接する場合は、光害対策が必要。
クラブハウス
20~30坪程度
受付・ロビー・更衣室・シャワー・トイレ完備
駐車場
フットサルコート1面に対して約20台程度収容が必須条件
※利用者のほとんどが車を利用するため、駐車場台数の確保がポイント
※駐車台数が確保できない場合、路上駐車などの問題が発生し、近隣の住民からのクレーム対象となる
特 徴
基本的に市街化調整区域はフットサル施設を含め建物の建設はできないが、地域の条例によっては地主の方の事業転用としての土地活用は認められるケースも有。
建設、申請を地主様に行っていただくことで、フットサル場の建設を可能にしたケース。
土地の価格交渉が、市街化調整区域のため参考価格がなく、想定以上に抑えられるかが鍵となります。
人工芝フットサルコート(コート1面:約300坪)
総面積:1,000~1,200坪 フットサルコート3面
コート
コートサイズ…縦38~42m×横17~20m
防球ネット…高さ約6m
※道路及び民家と隣接している場合は、高さ10m程度必要。
ナイター照明
※民家と隣接する場合や、農地と隣接する場合は、光害対策が必要。
クラブハウス
20~30坪程度
受付・ロビー・更衣室・シャワー・トイレ完備
駐車場
フットサルコート1面に対して約20台程度収容が必須条件
※利用者のほとんどが車を利用するため、駐車場台数の確保がポイント
※駐車台数が確保できない場合、路上駐車などの問題が発生し、近隣の住民からのクレーム対象となる。
特 徴
ロングパイルの人工芝を用いたことで、競技志向の高い方でも満足しやすいフットサルコートとして開業。
郊外型ではあるが、免許センターなどの誰もが知っている施設をランドマークにすることで、少し説明すればわかる立地での開業実現。
室内用フットサルコート(コート1面:約250坪)
総面積700坪
コート
コートサイズ…縦32~40m × 横16~20m
クラブハウス
20~30坪程度
受付・ロビー・更衣室・シャワー・トイレ完備
駐車場
フットサルコート1面に対して約20台程度収容が必須条件
特 徴
全天候型フットサル場として開業。倉庫イノベーション型は3 面以上取れるタイプの倉庫は皆無のため、1面ずつ何棟かに分かれてコートを設置するタイプ、1 面のみで運営するタイプの2 タイプが主流。
( 当施設は1 面タイプです。)
倉庫の賃料が若干割高にはなりますが、人工芝、ネット、フットサルゴール、クラブハウス( プレハブ) とコンパクトに納めることで建設費用はある程度抑えやすい仕様になっています。
屋根付き人工芝フットサルコート(コート1面:約260坪)
フットサルコート2面
コート
コートサイズ…縦38~40m × 横18~20m
クラブハウス
30坪程度の受付・ロビースペース完備。
別途20坪程度の更衣室・シャワー・トイレ完備
駐車場
商業施設内の駐車場を活用。
施設周辺のコインパーキングも利用斡旋。
特 徴
商業施設のフットサル場を改装し新たなフットサル場として開業。
屋上フットサル場居抜き活用型。
従来の設備を活かしつつ、競技志向の高い方でも満足度が高いロングパイルの人工芝を採用。
照明やクラブハウスを一新することで、既存の良さを活かしつつ、目新しさも醸成する形へ。
全テナントのゴムチップによる店舗の汚れを解消するために、人体へ無害かつ汚れが移らないカラーチップを使用。
抜群の立地のため、賃料は若干割高にはなりますが、地域のランドマークとしても、新しい仕掛けを試す旗艦店としてもブランドの柱になる店舗です。
屋外人工芝フットサルコート(コート1面:約153坪)
フットサルコート1面
コート
コートサイズ…縦32~40m× 横16~20m
防球ネット…昇降型天井ネット付防球ネットを設置
ナイター照明
クラブハウス
ショッピングモール内に別途設置。
男女更衣室完備・シャワールーム完備(男性女性用ともに1室ずつ)
トイレ完備・観覧スペース・ナイター照明
駐車場
商業施設内の駐車場を活用。
特 徴
屋外フットサル場居抜き活用型。
前運営会社様の契約満了に伴い、後任のフットサルコート運営会社として参入。
ショッピングモール内のため、サッカースクールの運営とも相性が良く、施設認知も比較的早く狙えるタイプ。
ロングパイル人工芝のナイター照明付きコートのため、昼夜問わず全力でフットサルを楽しむことができる。
屋根付き屋内人工芝フットサルコート(コート1面:約205坪)
フットサルコート2面
コート
コートサイズ…縦38~40m× 横18~20m
屋根付きコート
ナイター照明
クラブハウス
男女更衣室完備・シャワールーム完備(男性用2室、女性用2室、無料シャンプー&ボディーソープ設置)・トイレ完備
駐車場
駐車場(53台)完備
フットサルコート1面に対して約20台程度収容が必須条件
特 徴
屋内フットサル場居抜き活用型。
前運営会社様から譲り受けた施設を改装し、Z FUTSAL SPORTブランドとして新たに開業。
公式ピッチサイズに近い為、競技志向者の方向けの施設としてコートを提供できる。
屋根付きコートで天候に左右されないため、企業イベントや社内行事でのイベント等の利用をしてもらいやすい。
屋外人工芝フットサルコート (コート1面:約140坪)
フットサルコート3面
コート
コートサイズ…縦30~40m× 横15~20m
天井ネット付防球ネットを設置(高さ6m)
ナイター照明
クラブハウス
ショッピングセンターのエレベータ―ホールに
別途設置。
更衣室完備
駐車場
商業施設内の駐車場を活用。
フットサルコート利用時間に応じて駐車券サービス機にて対応。
特 徴
屋上駐車場スペースを活用する形で、フットサル場を新設。
ショッピングモール内のため、サッカースクール運営とも相性が良い。
ショッピングモールという人が集やりすい立地のため、施設認知はされやすい。
屋上での建設になるため、コートサイズに対して建設費用は若干高めになります。
商業施設屋内人工芝フットサルコート(コート1面約140坪)と
3×3バスケットコート(約60坪)
コート
コートサイズ…縦30~40m× 横15~20m
屋内コート
ナイター照明
クラブハウス
施設内に完備。
男女更衣室・シャワールーム完備
トイレ完備(商業施設内トイレ)
駐車場
商業施設内の駐車場を活用。
フットサルコート利用時間に応じて駐車券サービス機にて対応。
特 徴
Z FUTSAL SPORTブランド初の屋内テニスコートからの活用型。
ロングパイル人工芝フットサルコート3面、スポーツタイル3×3バスケットコート2面の複合スポーツ施設として開業。
フットサルコートは競技志向の高い方でも満足度が高いロングパイルの人工芝を採用。
バスケットコートは、今競技人気が高まってきている、3×3バスケットのコートを採用し、3×3バスケットコートを2面つなげて、ミニバスコートしても利用できるような広さを設置。
北海道と雪の降るエリアでの出店にはなるが、屋内施設のため天候には左右されず、
イベント利用や社内行事での利用をしてもらいやすい。
費用としては大きく3点ございます。
一つ目が物件取得費用、2つ目が施設の施工費用、3つ目がフランチャイズへの加盟金と研修費です。
フットサルコートの面数(面積)によって一つ目と二つ目の費用がかなり変動します。
最低でも1面あたり2,000万円弱の開業資金+運転資金が必要になります。
※一部既存のフットサル場を譲り受ける形での居抜き出店の場合は、開業資金を大幅に抑えることができる案件もございます。
Z FUTSAL SPORTの一番の強みは、お客様に施設に来ていただくための仕組みがコンテンツ開発から日々のプロモーションまで、ロジカルに組み上げている点です。
フットサル場は通りがかりでご利用いただくタイプのお店ではないため、お客様それぞれが目的があってご来店いただく形です。
いかに知ってもらう、ご来店してもらうかに研ぎ澄ませたノウハウを日々開拓しております。
基本的には弊社にて、加盟店様のご希望に近いエリアで候補地となる物件をご紹介させていただいております。
ですが勝算の高いエリアはフットサル場にのみ勝算が高いわけではなく、なかなか希望条件に合わなかったり、獲得できないケースも多いのが現状です。
よって加盟検討をいただいている時点での物件の持ち込みを推奨させていただいております。
まずはお気軽にお問合せをいただければ物件の調査をさせていただきます。
※その際は機密保持契約を結ばさせていただきますので、ご安心ください。
基本的には加盟店様ご自身で経理や税務、労務、申請関連は行っていただきます。
税理士、社労士の方のご紹介が必要な場合は、ご紹介が可能なケースもございますので、お気軽にご相談ください。
Z FUTSAL SPORTの特徴として、利益率が高い点が魅力としてもあげられるため、投資の一環としてお考えいただくケースもございます。
その場合は店舗責任者の方がサッカー、フットサルについての経験がおありの方、またご来店いただくお客様の属性を理解いただける方がいらっしゃれば、オーナー様ご自身のサッカー・フットサル経験は無くても問題ございません。