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【いまからでも遅くない!】大阪万博って何があるの?注目ポイント4選! 

こんにちは! 
いまさら大阪万博の記事を書いている石川です(笑) 

本来なら「大阪万博に何があるのか?」という記事は、開催前や開催直後に書くのが一般的ですよね。 
そんな中、このタイミングで書いていることで、流行に疎いのがバレてしまいますね(笑) 

大阪万博に行くかも⁉ 

とはいえ、いまこの記事を出す理由がちゃんとあるんです。 
それは…大阪万博に行く可能性が出てきたから!(現時点で60%くらい) 

先日、よく夜にゲームを一緒にする友達から 
「大阪万博のチケットもらったけぇ、一緒に行かん?」とお誘いが! ( ゚Д゚)マ?・・・←当時の反応

せっかくだから行きたい!と即答しましたが、 
私たちは予定をきっちり立てて動くのが苦手で、 
いつも行きあたりばったり。なので、「大阪万博に行くかも」と言いつつ、 
行かない可能性も普通にあるんですよね(笑) 

高校の頃も「ここ行ってみたいよね」とか「卒業旅行行こうね」なんて言ってたけど、 
実際に行けた確率は30%くらいだったと思います(笑) 

でも今回は大阪万博! 
さすがにこれは逃したくないので、行ける確率はかなり高い(…と思いたい)です! 

「大阪万博には何があるのか?」調べ始めました 

せっかく行くなら、今のうちに「大阪万博には何があるのか?」を調べておきたい! 
と思い、珍しく下調べを始めてみました。 ※本当に珍しいです。

ということで今回は、私・石川の独断と偏見で選んだ「大阪万博で楽しみなもの」をご紹介します! 

「いまさら大阪万博がどんなイベントか聞けない」と思っている方必見ですよ!

そもそも大阪万博ってどんなイベント? 

「大阪万博って何?」「大阪万博には何があるの?」という方も多いのでは? 
正直、私も最初はそんな感じでした。 

万博(=万国博覧会)は、世界中の国や企業が“未来の技術や文化”を紹介する国際イベント。 
つまり、“未来の社会”を実際に体験できる巨大なお祭りなんです! 
これを聞いただけでもワクワクしますよね!

今回の大阪・関西万博2025のテーマは、 
いのち輝く未来社会のデザイン。 

会場は大阪の人工島「夢洲(ゆめしま)」で、 
2025年4月13日から10月13日までの6か月間にわたって開催予定。 (思ったより期間が長くてびっくり!)
なんと150カ国以上が参加するとのことです! 

実際に「大阪万博には何があるの?」か、私が気になっている4つの楽しみ 

1.世界の料理を味わいたい! 

未来技術も気になりますが、やっぱり何よりも気になるのは食べ物
旅行で美味しい物を食べる事は必須項目だと思っています。 

万博では多くの国が参加しているので、世界のグルメを楽しめるのが魅力のひとつ。 
イタリア・韓国・ドイツといった定番はもちろん、 
セルビア・クウェート・アゼルバイジャンといった珍しい国の料理も味わえるようです。 

中でも気になっているのがマレーシアのロティジャラ(伝統的なクレープ)と 
ロティチャナイ(パン料理)。 
下に画像がありますが、美味しそうですよね!✨

なかなか日本では食べられないものばかりで、「大阪万博には何がある? → 世界中の料理がある!」と即答できそうです(笑) 

2.オーロラ体験ができる! 

なんと、大阪万博ではオーロラ体験ができるんです! 
これを知った時、「え、ほんとに⁉」ってテンションが上がりました(笑) 

どうやら北欧館とカナダ館で体験可能で、AR(拡張現実)や映像演出を使って、 
まるで本物のオーロラを見ているかのような没入型の体験ができるとのこと。 

私は昔から親の影響でオーロラに憧れがあり、 
「死ぬまでに一度は見てみたい自然現象TOP3」に入ってるくらいなので、これはかなり刺さりました! 

実際の自然環境では気候条件や運も必要ですが、大阪万博なら誰でも体験できるというのが嬉しいポイント。 
しかもカナダ館では星空の投影と音響演出が組み合わさった「宇宙空間にいるような感覚」が味わえるらしく、 
もうこれは間違いなく行く価値アリです! 

さらに北欧館には、オーロラ体験に合わせて北欧の食文化やインテリア、サステナブルなライフスタイルも紹介されていて、 
「文化も味も全部ひとまとめで楽しめる」贅沢空間になっているようです。 

3.月の石の展示が見られる! 

続いての注目ポイントはアメリカ館の「月の石の展示」
 なんと!本物の月の石を見る事ができるんです!

展示されるのはアポロ17号が地球に持ち帰ったもので、なんと約37億年前の石! 
地球上の岩石の99.99%よりも古いと言われており、もはや想像を超えたスケールです。 

「大阪万博には何があるの?」と聞かれて本物の月の石と答えられるのはかなり強いインパクトですよね。 

私が生まれる前(1970年)の大阪万博でも月の石が展示されたそうで、その時は大行列ができたほどの人気だったらしいです。 
それを今回の万博でも体験できるなんて、歴史的な重みも感じます。 

さらにアメリカ館では、NASAの宇宙開発に関する展示や、 
宇宙飛行士の訓練シミュレーターのような体験型コンテンツも登場予定とのことで、 
宇宙好きにはたまらないエリアになりそうです。 

月の石がメインだけど、周囲の展示もガチですごそうなので、じっくり時間をかけて回りたいなと思っています。

4.ランタンを持って森の中を探索! 

最後は、住友館の没入体験型展示。 
ここではなんと、ランタンを手に森の中を探索する体験が用意されています! 

最初にこの情報を見た時、「え、森って屋内で?」「どういうこと?」って思ったんですが、 
イメージ画像を見ると、幻想的な光と音に包まれた、未来的な森のような空間が広がっていて、 
まさに物語の世界に入ったような演出がされているようです。 

ランタンの光で自分の足元や周囲を照らしながら進んでいくという形式で、 
ただ見るだけじゃなく、自分の行動で空間が変わっていくインタラクティブな演出がされているみたいです。 

さらに、森の中には自然の音や動物の気配を再現した演出もあるらしく、 
“未来の自然との共生”をテーマにした空間演出になっているとのこと。 

こういう展示って、ただの観賞型ではなく、 
自分がその世界に入り込んで、感じて、探検するっていうのがポイントで、 
小さいお子さんから大人まで楽しめるはず! 

個人的には虫が大の苦手なので、リアルすぎる虫が出てこない事を願っています(笑)

まとめ:大阪万博には何があるの?——私が楽しみにしているのはコレ! 


今回は、「大阪万博には何があるの?」という疑問に対して、 
私が個人的に楽しみにしているポイントをご紹介しました! 

正直、まだ全体の情報を把握できているわけではないので、 
これからさらに行きたい場所が増える可能性は大いにあります(笑) 

でも、それもまた旅の楽しみのひとつ。 

ちなみに、友達とは9月頃に行く予定なので、同じタイミングで来場予定の方がいたら、 
どこかですれ違うかもしれません(笑) 

大阪万博をさらに楽しむためのオススメアイテム!

そんな楽しめるコンテンツが沢山ある大阪万博
せっかくならできるだけ沢山のブースを回りたいですよね!

ただ大阪万博の会場はとにかく広い!
その大きさは約155ヘクタール(東京ドーム33個分)もあるんです!

そんな広い会場を歩きまわるのは中々大変ですよね💦
正直私も後半は足の疲労との勝負だと思っています(笑)

そんな歩く時間が多い大阪万博にもってこいのアイテムが疲れにくい靴下
「クッションソックス」です!

元々はランニングなどの運動中の疲労を軽減するアイテムですが、歩く時間の多いお出かけの際にピッタリ!
クッション性抜群のソックスの為足への負担が格段に減ります!
元トレーナーの目線からしても足の衝撃が減るのはかなり大きい!

※私も大阪万博で履いていく第一候補のアイテムです!

大阪万博に行かれる予定のある方はぜひお試しあれ!
クッションソックスは下のバナーから購入できます!

疲れにくい準備を整えて大阪万博を大いに楽しみましょう!
かなり先にはなりますが、大阪万博に行った際はしっかりブログでも報告するので楽しみにしてください!